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第28回泌尿器科分子細胞研究会 に参加しました。

下関にて2月22日から23日の日程で、第28回泌尿器科分子細胞研究会が開催されました。

当科から永瀬、南里先生の2名が演題を発表し、活発な討論を行ってきました。また泌尿器科の基礎研究のみの学会であり、最先端の研究を肌で感じることができました。

その中でもLiquid biopsyによるエクソソームの解析が非常に興味深い内容でした。エクソソーム中のmiRNAを解析することで癌特有のmiRNAを見つけ、組み合わせることで感度、特異度ともに非常によい結果が出ているということでした。CEAやPSAといった癌マーカと言われるから取って代わる日が近いかもしれませんね。

今後の臨床への応用が楽しみです。

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発表内容

南里 真己先生

「放射線被爆線維芽細胞に膀胱癌に与える影響の検討」

永瀬 圭

「腎細胞癌の生存、増殖、浸潤における脂肪組織と組織間液による物理学的微小環境(流体刺激)の役割とその制御機構の解明」

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