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第28回泌尿器科分子細胞研究会 に参加しました。

下関にて2月22日から23日の日程で、第28回泌尿器科分子細胞研究会が開催されました。

当科から永瀬、南里先生の2名が演題を発表し、活発な討論を行ってきました。また泌尿器科の基礎研究のみの学会であり、最先端の研究を肌で感じることができました。

その中でもLiquid biopsyによるエクソソームの解析が非常に興味深い内容でした。エクソソーム中のmiRNAを解析することで癌特有のmiRNAを見つけ、組み合わせることで感度、特異度ともに非常によい結果が出ているということでした。CEAやPSAといった癌マーカと言われるから取って代わる日が近いかもしれませんね。

今後の臨床への応用が楽しみです。

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発表内容

南里 真己先生

「放射線被爆線維芽細胞に膀胱癌に与える影響の検討」

永瀬 圭

「腎細胞癌の生存、増殖、浸潤における脂肪組織と組織間液による物理学的微小環境(流体刺激)の役割とその制御機構の解明」

TSCボードSAGAに関してのお知らせ

佐賀大学では結節性硬化症の診療にあたり、関係の深い診療科のメンバーが協⼒して

患者さんの診療に携わるためのチームとして”TSCボードSAGA”が2018年4月より活動を開始しています。

当科もチームの一員として診療に取り組んでいます。

患者さん⼀⼈ひとりに向き合いながら最適な医療を提供することを⽬標としています。新⽣児から成⼈まで対応が可能です。

詳細は下記リンクを参照ください。

リンク:TSCボードSAGA

第16回佐賀排尿管理セミナーを開催致しました。

平成30年12月8日㈯ 西九州大学小城キャンパス看護学部において第16回佐賀排尿管理セミナーを開催致しました。

今回もたくさんの医療スタッフや介護スタッフの皆様にご参加いただくとともに、

会場とさせていただきました西九州大学看護学部の学生の皆様にも多数のご参加をいただきました。

今回より「排尿管理のいろは」と題したテキストが完成し、参加された皆様に配布致しました。

皆様から頂いたたくさんの意見を参考にしながら今後も改善を進めていく予定です。

今回の会も実習を交えた大変有意義な会となったかと思います。

次回も皆様のご参加をお待ちしております。

第32回日本泌尿器内視鏡学会総会に参加しました

20181127日~1129日に開かれた32回日本泌尿器内視鏡学会総会に参加しました。

主催は秋田大学、会場は仙台で執り行われました。

 

当科からは一日目に、

東武昇平先生「腹腔鏡下腎盂形成術における体外結紮法(伊藤法)の有用性の検討」のポスター発表

二日目に、

柿木寛明先生「単腎の尿管結石および両側尿管結石症例の治療成績と腎機能に関する後方視的検討」の口演発表、

三日目に、

前田晃宏「腹腔内・骨盤内術後症例における、腹腔鏡を用いた鏡視下手術は安全に施行可能か?」の口演発表を行い、

野口満先生は一般演題口演42(小児)の座長を務めました。

 

他施設からも泌尿器内視鏡領域における様々な演題の発表があり、

実臨床にすぐに活かせる内容が多くあり非常に勉強になりました。

会員懇親会では~仙台で秋田を愉しむ~のテーマで開催され、

秋田の踊りや20181129日にユネスコ無形文化遺産に登録された「なまはげ」の踊りもあり、

秋田の名産品も多く並び、秋田を存分に楽しむことができました。

 

また、会場の近くに仙台城跡があり、伊達政宗像を拝見することができました。

とても有意義な学会参加となりました。今後も臨床・研究ともに精進していきたいと思います。

(文責 前田晃宏)

第114回九州泌尿器科連合地方会in沖縄に参加しました。 

第114回九州泌尿器科連合地方会に参加しました。

連合地方会は九州の各大学が診断上もしくは治療上興味ある症例を持ち寄り、コメンテーターとして

放射線科の先生も招き討議するという、普段の学会とは一味違う内容です。

各大学からの症例は非常に興味深いものばかりで、

また当科から提出した演題も様々な意見をたくさん頂き、非常に勉強になりました。

またこの学会には親睦会が付いており、今回はボウリング大会でした。

表彰には到底及びませんでしたが、研修医の先生にも参加してもらい、

チーム佐賀として楽しい時間を過ごせました。

今後の日常診療をしっかり頑張っていこうという気持ちを新たにすることができた学会でした。

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