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第113回日本泌尿器科学会総会に参加しました
2026年4月23日~26日に、国立京都国際会館にて開催された、第113回 日本泌尿器科学会総会(JUA2026)に参加しました。
看板前で素敵な笑顔を見せているのは、今年度より泌尿器科に入局された田中謙慎先生です。泌尿器科医としての第一歩を踏み出し、さまざまな疾患や手技を経験しながら日々研鑽を積んでいます。日本泌尿器科学会総会への参加は今回が初めてでしたが、熱心に講演を聴講し、懇親会などでは多くの先生方と交流する機会にも恵まれました。田中先生にとって、今後につながる貴重な経験になったことと思います。
当科の学会活動についてご報告いたします。
●野口 満先生
・International Best Presentation Award 07 (Testis tumors/Pediatric/Trauma/Others) の座長
・シンポジウム 膀胱尿管逆流に対するさまざまな手術療法の適応と今後の展望 の座長
こちらのシンポジウムでは、当院の臨床協力医であります、熊本市民病院 里地 葉先生がシンポジウムとして登壇されておりました。
●東武 昇平先生
・シンポジウム 小児期・思春期のロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術の適応と工夫 の座長およびシンポジスト
演題名は「学童期腎盂尿管移行部通過障害に対するロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術」
・一般eポスター 小児泌尿器科/尿路通過障害 の座長
●川﨑 麻己先生
・International Session (Oral) Basic reserch の演者 題「Pathological analysis using a bladder cancer-specific collagen-based 3D microenvironment model」
・一般口演 最新機器/診断・治療・その他② の演者 題「RARP予定患者に対する当院オリジナル骨盤底筋体操動画を用いた指導の効果」
●草野 脩平先生
・一般口演 前立腺肥大症/手術④ の演者 題「Uroliftインプラントを起因とする膀胱結石に対してTURPを施行した1例」
●前田 晃宏
・一般eポスター 腎不全・透析・高血圧・血管外科 の演者 題「新規3カフ型腹膜透析カテーテルSN-N3(A)の臨床的有用性の検討~従来型SNN2との比較~」
・一般eポスター 膀胱腫瘍/薬物療法⑦ の演者 題「透析患者におけるEnfortumab vedotin+Pembrolizumab併用療法の安全性を示した膀胱癌肺転移の1例」
●雪本 弥仁雅先生
・シンポジウム 「停留精巣診療ガイドライン第2版」の注目ポイントはココだ! のシンポジスト
演題名「停留精巣診療ガイドライン第2版で変わる遊走精巣・上昇精巣の取り扱い」
多くの座長のお務めならびに演題発表、お疲れさまでした。
今後も、当科の臨床研究および基礎研究の成果を積極的に発表して参ります。
また、京都では少しだけ観光の時間を設け、二条城内を散策しました。大変美しい景観に癒されました。
(文責 前田晃宏)



















