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第68回日本平滑筋学会総会に参加しました/研修医のご紹介
2026年8月21日、22日に開催された第68回日本平滑筋学会総会に参加しました。
本大会は、川崎医科大学 検査診断学(内視鏡・超音波)の眞部 紀明先生が会長を務められ、愛媛県松山市のリジェール松山にて開催されました。
(会場看板と会場内から見えた松山城)
当科の川﨑 麻己先生が本大会のプログラム委員を務められ、今回、泌尿器科領域のシンポジウムを企画していただきました。
「泌尿器科臓器別にみる平滑筋研究のトランスレーショナルリサーチ」をテーマに、川﨑先生が座長を務められました。
臨床分野からは、当院の臨床協力医である里地 葉先生(熊本市民病院 泌尿器科)より、「上部尿路疾患と尿管蠕動運動」の題でご発表いただきました。
続いて、私、前田 晃宏が「ロボット支援前立腺全摘除術後の機能障害からみた尿道・陰茎平滑筋の臨床的意義」の題で発表しました。
ロボット支援前立腺全摘除術後の尿失禁および勃起不全について、平滑筋を含めた解剖学的な原因や対策を文献的考察とともに紹介し、当科で実際に行っている手術動画を交えながら発表しました。平滑筋学会の先生方に骨盤底の解剖を実際の手術動画でご覧いただき、質疑応答では新たな視点からのご質問やご意見もいただくことができ、大変有意義な機会となりました。
また、一般演題では、前田が「光遺伝学的手法を用いた正常ラット膀胱平滑筋収縮反応の長期持続性の検討」の題で発表しました。
現在取り組んでいるOptogenetics(光遺伝学)研究について発表し、質疑応答では今後の研究につながる有益なコメントをいただき、大変勉強になりました。
本学会では、日本平滑筋学会「若手の会」の総会や懇親会にも参加しました。若手の会の活動を含め、日本平滑筋学会をさらに盛り上げていけるよう、今後も積極的に参加していきたいと思います。来年は島根県で開催予定とのことで、今から楽しみにしております。
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研修医の紹介をいたします。
2026年8月、初期研修2年目の佐々木 俊介先生が、1か月間当科をローテーションしています。
非常に勤勉で、不明な点については積極的に質問され、日々の業務にも迅速かつ真摯に取り組んでおり、大変頼もしい先生です。
来年度から泌尿器科専攻医となることを決められており、今後のさらなる活躍を期待しております。
(文責 前田晃宏)
















